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ローズマリーの赤ちゃん (原作)

2008/10/08 06:08 

ローズマリーの赤ちゃん (ハヤカワ文庫 NV 6)ローズマリーの赤ちゃん (ハヤカワ文庫 NV 6)
(1972/01)
アイラ・レヴィン

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売れない俳優のガイと妻のローズマリーはマンハッタンの古いアパートに引っ越して来た。
2人がつき合っている初老の友人ハッチによれば、このアパートは以前から不吉な噂がたえないという。
だがローズマリーもガイもそれについては気にしていなかったが…。


68年にポランスキー監督が映画化した有名な古典ホラーである「ローズマリーの赤ちゃん」の原作。
映画は2年ほど前に初めて見たのだけど、とても面白かったので原作を手に取ってみました。

ショッキングさや恐ろしさは現在のホラーの方がよほど怖いし、日本人にはやや馴染みの薄い「悪魔崇拝」がテーマとなっているため共感しにくい部分もある。
だけど理解できないものに対する本能的な嫌悪や不安、恐怖がジワジワとこみ上げ、最後の方はまさに一気に読ませてくれる。
次第に追い詰められ、何が真実なのか、誰を信用して良いのかすらわからなくなっていく主人公ローズ・マリーが最後に選んだことは、恐ろしく悲しく、でもどこか切なく、複雑な安堵を感じてしまう。

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テーマ : ホラー - ジャンル : 本・雑誌

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